12月も半ばになると人はあきらめの境地に達する
どうも、ショータです!
つ、ついに12月も半ばになりましたね。
足がガクガク震えてきちまうぜ!
こうなってくると、
終わらない仕事や汚れた室内、
孤独な独身生活や将来への不安。
といったくさぐさの事象がもはやどうでもよくなってきますね。
どうでもいいっていうか、どうにもできないっていうか。
自分は時の流れの前に立ち尽くす、矮小な存在だなあ
と思ったりします。
立ち尽くしてないで動き出せ!
という気持ちもなきにしもあらず。
なので今日は換気扇を掃除しました。
凄すぎる動き出し方です。
最初の1歩が換気扇ってやばい。
手が油汚れでべたべたになっちゃったよおお!
と1人で騒ぎつつ、キレイになって大満足しました。
やればできるね。
つまり、やらなきゃできないってことですね!